テープ起こし

テープ起こし

実のところ素人ではきつい

テープ起こしは昔からある在宅ワークの一つで、テープやボイスレコーダーなどに録音された音声を文章に書き起こす仕事です。報酬は60分の音声データにつき数千円〜2万円程度と言われ、まとまった仕事が受注できればそれなりの収入になります。

日本語が聞き取れて、日本語か書ければできる仕事なので、そんなに難しくないだろうと思うかもしれませんが、実際にやってみると非常に骨の折れる仕事です。
基本的に話すスピードはタイピングするスピードより速いのでスラスラと作業は前に進みません。また、うまく聞き取れない部分は何度も聞き直したり、音声データで専門用語が出てくると、文字化するのが難しかったりします。何より長時間かかるので忍耐力と集中力が必要です。
初心者でも可能な仕事ではありますが、競争が激しいのでスキルの高い人に先んじて仕事を受注するのは簡単ではありません。また、テープ起こしには経歴の長いプロのような人も少なくありません。
初心者がこの仕事に参入するためには、テープ起しのスキルを身につけるための通信講座もあるので受けれみるとよいかもしれません。

 

稼げる額:普通
大儲け、というほど稼げないかもしれませんが、仕事が取れれば月10万円以上も可能です。

 

参入簡易度:普通
資格が必要なわけではありませんが、素人がいきなり仕事をとれるほど甘くありません。ライバルにはプロもいます。

 

作業簡易度:普通
最低限、日本語が出来ればやれなくはありませんが、初心者だとかなり時間がかかりますし、根気が必要です。
なお、筆者が60分の会議のテープ起こしをするときは2日(15時間ぐらい)かかっていました。

 

稼げる確実性:普通
仕事が取れるかどうかにもよります。契約したのが詐欺会社でないなら、まともに報酬は貰えるはずです。

 

稼げるスピード:普通
どれだけ早く仕事を取れるかにかかっています。

 

安全性:普通
データ入力と同じく、在宅ワーク詐欺のネタに使われることもあります。

 

【コメント】
筆者は会社員の頃、ときどきテープ起こしをやらされていましたが、かなりきつい仕事でした。もうやりたくないです。